『四日市』は三重県の北部に位置しています。 三重県の県庁所在地があった時期もあり、今でも、三重県の中で1番人口が多い街です。
四日市市とは、その名の通り、四日に市場を開いていた所からつきました。 東海道五十三次43番目の宿場町として栄えていたのもあるでしょう。
四日市は太平洋に面しており、昔から港町としても栄えました。 現在でも日本最古のコンビナートや四日市港があり、オーストラリアとの貿易港としては四日市港が日本一を誇っています。 主に羊毛などの輸入を行っています。
江戸時代に歌川広重が描いたことでも有名な東海道五十三次。 四日市はこの東海道五十三次の43番目の宿場町として栄えました。 この頃から既、に四のつく日に催される定期市「四日市」が行われていました。 このことから「四日市」という名がついたとされています。
大規模な石油コンビナートで有名な四日市。 昔は公害などで悪者だった工場群も、現在では環境対策が徹底され、夜景の名所として知られています。
工場にあまりきれいなイメージを抱かれないかもしれませんが、街とはまた一味違った夜景が楽しめます。
四日市港ポートビルの「うみてらす14」からはコンビナートが一望できます。 国道23号線を走っていてもきれいに見えますよ。
湯ノ山温泉から滋賀県へ抜ける鈴鹿スカイラインを走ると、絶好の夜景スポットが目に入ります。 御在所岳中腹から見る菰野町・四日市市の夜は一見の価値有りです。
四日市名物『とんてき』とは、ニンニクとラードで焼きあげた分厚く切った豚ロース肉にソースベースの旨みダレがかかった豚肉のステーキ。 たっぷりの千切りキャベツとご一緒にどうぞ。 濃い目のタレでご飯もキャベツも進みます。
とんてきの豚肉とキャベツには、老化防止や美白効果もあるらしいよ!
『なが餅』は、厳選されたお米を丹念につきあげた餅で、良質な小豆を独自の製法で炊き上げた餡を包み、平たく伸ばし両面を香ばしく焼き上げたお餅です。
なが餅の歴史はさかのぼる事450年前の天文19年に勢州日永の地にちなんで名づけられました。 現在まで頑なまでに守りつづけられた、伝統の味です。
四日市で焼かれる『萬古焼』の歴史はおよそ240年にも及びます。 18世紀中期頃、沼波弄山が四日市近郊の小向村に窯を築いたのが始まりとされ、永久に伝わるべきものとして「萬古」と呼ばれるようになりました。 現在では土味を生かした食器も多く生産されています。
使えば使うほど渋い光沢が出る紫泥の急須は、萬古焼の代表格。 最も古くから作られてきたものです。
四日市市制百周年(1997年)に誕生した、四日市市のマスコットキャラクター。
その昔、大入道(大男の僧侶)に化けて人間を驚かすタヌキがおり、そのタヌキを追い払うために人間たちが首の伸びる大入道の像を作った…という民話があります。 毎年8月の第1土・日曜日に行われる大四日市まつりでは、この民話の大入道の山車も登場します。 この大入道をモチーフにしたキャラクターが「こにゅうどうくん」。 四日市のゆるキャラです。